ちょっとおバカな言い訳コーナーです。


   このお話をご存知の方もいらっしゃるかもしれませんね。
   ものすごく少ないとは思いますが(^^ゞ
   実は、1994年のヤマト・パーティに発行したコピー本の小説です。
   もう、今ではかけない話なので、引用しちゃいました。
   新作でなくてごめんなさい。
   10年前かと思うとぞっとします(^_^;)我ながらつっこみどころ満載です。


  若い男性2人連れで、イタ飯屋でワインなぞ飲まないらしい。

   これを知った時は、けっこう焦りました。
   絶対にしない、というほどではなさそうだけど。
   確かに、あのくらいの年代の男を含む飲み会では、ちょっと余所見をしている間に食い尽くされます。
   それも、さいころステーキとか、ほっけとか、モツ煮込みとか、ゴツイものばかり、速やかに食いやがります。
   何度、「ちょっと憚れよ、お前ら」と思ったことか。
   (痛風にでもなっちまえ!)
   まあ、200年後だし(すべてに通用する言い訳)、この10年でも、変わっているかも。


  訴訟?

   後に転職してから知ったネタ。これも焦りました。
   今なら、精神障害の労災認定基準にひっかかりますね。
   そ・れ・だ・け・な・ら・ば・まだいいがッ
(…よくないけど。)
   損害賠償の訴えを起こされるおそれがあります。かなり高額です。
   加藤、山本、防衛軍の安全配慮義務不履行。
   本人の性格による過失相殺も相当にありそうですが、
   上官黙認なので、下手すれば刑事にも;;。マジやばいっす。
   と、いうわけで、お知らせはしましたが、どうか目をつぶってくださいm(__)m


  不純な私

   読んでくれたお友達(K塚さん)から感想をいただいた時に、、
   「彼女が空港に着いたら、謀反の直後で結局すれ違ったりして(笑)」と。
   その手があったか!
   そのままホテルに行っちゃうんだろうな などと考えていた不純な私を許してください。


  実は…

   コピー本のときは、最後にもう1章あったのです。
   その時は打ち止めのつもりだったし、なんとかヤマパに間に合わせようとして、
   無理に入れたら、めっちゃ悔いが残るものになってしまいました。
   この機会に、削除させていただきました。

   山本のほうが強い?話は、当時??珍しかったらしいです。
   確かに、ヘッセから萩尾望都、現在にいたるまで、やっぱ山本がハンス系だろうと私も思います。
   それを数行で書こうと思うほうが間違いだったので、
   どう壊れているかは、いずれ。



  無駄な設定

   オリジナルな登場人物ばかりでごめんなさい。(実は、山本自体オリキャラ状態(^^;;ゞ)
   マッダレーナはナイスバディな別嬪ですが、めちゃくちゃ絵が下手だという無駄設定があります。
   で描いた落書きは、そおおおとおおにひどい。
   うっかり見た山本が、つい涙ぐみそうになるくらいひどい。
   ダウンタウンの浜ちゃんとイラスト対決をして、3、4発頭をはたかれてほしいです。
   
   その弟は、相当な美少年というやっぱり話に何の関係もない設定です。
   (単に、綺麗な方が私が嬉しいから)
   今で言うと、岡田准一くんとか、マツジュン系の派手な顔。
   かなり突っ張っていましたが、
   俺様かつ女王様な山本に、あっさり「ガキっぽい」と言われてあっさり陥落(大したことねーな)。
   以後、自他共に認める犬1号に。
   死後、この犬の地位は、人づてにめでたく岡崎に譲渡されました。

   ま、余談ですが、プレステでは坂本が3代目を襲名しそうですね。
   (いつの間にか犬の話)


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